ゲーム?勉強?ケータイ?子供の視力が落ちる原因

去年までA判定だったのに…子供の視力低下、原因はナニ?

近年、子供の視力低下が大きな問題となっています。

 

文部科学省の学校保健統計調査によると、平成26年度の結果で、幼稚園児の約26%、小学生の約30%、中学生の約53%、高校生の約62%が「視力1.0未満」となっており、その割合は年々増え続けています。

 

小学生の3人に1人、中学生以上の2人1人…と考えると、本当に子どもの視力低下は、大きな社会問題なのだと実感します。

 

いったい何故、このような状況になってしまったのでしょうか。

 

子どもの視力が低下する原因とは?

子どもの視力が低下している原因は、一体何でしょうか?
よく指摘されるのが、ケータイ・スマホや持ち運びゲーム機の普及ですね。

 

確かにこれも、一つの大きな要因だと思います。

 

持ち運びゲーム機は、20年ほど前から子供たちの間でも普及し続けています。

 

こうしたゲーム機に加えて、携帯電話、スマートフォン、パソコンなど、一人一台は持っているのが当たり前になっています。

 

液晶画面を見続ける時間が増えたため、視力が低下している…そんな指摘は、確かに一理ありますね。

 

 

勉強を頑張りすぎるのも、目には良くない

ゲームやスマホ以外にも、「過度な勉強」も視力を悪化させる原因と考えられますね。

 

テストで良い点を取るため、成績を上げるため、あるいは「小学校受験」「中学校受験」のため…。

 

学校から帰ったあとも、夜遅くまで塾に通ったりと、一日中勉強している子供たちも、年々増えています。

 

こうしたライフスタイルが、視力に負担となることは、間違いないでしょう。

 

 

“遠くを見る時間”が減ったこと

ゲーム、スマホ、勉強…これらに共通することは、「手元や近くばかりを見ている」ということです。

 

ゲーム中も勉強中も、遠くを見ることは、まずありませんよね。

 

遠くを見る時間がなくなり、近くばかりを見ていれば、近視になってしまうのも無理はありません。

 

 

子供たちの目を守るために、今できること

大切なお子さんの目を守るために、今すぐできることは何でしょうか?

 

まずは勉強やゲームの時間に区切りをつけて、ライフスタイルを整えることが、必要そうですね。

 

ただ、「共働きで面倒をあまり見れない」「近所に安心して遊ばせれる公園がない」「将来のために、今から勉強を頑張ってほしい」など、各ご家庭の事情もあると思います。

 

小さな工夫ではありますが、勉強をする際は、椅子、机の高さを適切に整え、卓上照明の明るさを調整することで、ある程度の近視の予防が期待できます。

 

遊びに関しても、テレビやスマホ、ゲームに熱中しすぎないよう注意を促し、なるべく安全に外で遊べるよう、ご近所さんや学校とも連携していきたいですね。

 

 

子供たちが視力を落とさずに、勉強も遊びもできるよう、家庭や地域の環境を整えていくこと…。

 

それが、私たち大人にできることではないでしょうか?

 

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